玄関のチャイムで吠える犬のしつけ法とは※意外な4つ対策で大変化!

犬のしつけチャイム

 

犬を飼っている人のほとんどが経験するであろう、「家のチャイム音による犬の無駄吠え」。

 

過剰に興奮して吠え続けると、ちょっとした来客や宅配便の受け取りまで疲労感がありますよね。

 

 

留守番させるときはゲージに入れておかないと

 

部屋がむちゃくちゃにされる!


 

それに騒音で近所迷惑になっていないか?も気になります。

 

犬ってどうしてこんなにも玄関のピンポンという音に敏感なのでしょうか?

 

チャイムで吠える犬のしつけについて4つの対策をご紹介します。

 

 

犬がチャイム音に敏感になる理由

犬チャイム対策

 

なぜ我が家のは愛犬はチャイムが鳴ると狂ったように吠えるのか?

 

どのようなしつけをすれば、チャイムが鳴っても吠えなくなるのか詳しくご紹介します。

 

誰かがきた!と家族に知らせたい

犬は縄張り意識が強く、群れで行動する習性があります。

 

自分の家をひとつのテリトリーと認識しているので、そんな場所に「知らない人がきた!」と分かると、大きな声で吠えて周りに知らせたがります。

 

それと同時に自分自身も「何かがきたぞ!」と警戒と興奮を高めている、という可能性もあります。

 

 

喜びや恐れから吠える

犬によって、知らない人を警戒する犬と、誰にでも喜んで接する犬がいると思います。

 

基本的に玄関チャイムを鳴らして訪れてくる人は、ふつう犬に明らかな敵意や暴力は向けませんよね。

 

むしろ犬にとっては注目されたりスキンシップしてもらったりと、来客自体には良い思い出の方が多いかもしれません。

 

なのでどちらかと言えば、【誰かが来た⇒楽しい事があるぞ!】という認識から喜びの感情で吠えている犬の方が多いかもしれません。

 

ですが犬種によっては、警戒心や縄張り意識が強い犬もいるので、警戒心や恐怖から吠えていることもあるでしょう。

 

犬がチャイムに吠えることの大きな要因は主にこの2つです。

 

どちらにしても、犬にとってチャイムが鳴ること自体がアクションの引き金になっているということが言えるでしょう。

 

 

犬がチャイムで吠えないようにするには?

 

では、犬がチャイムで吠えないようにしつけるには具体的にどうすればよいでしょうか?

 

犬がチャイムで吠えないようにする4つの対策をご紹介します。

 

クレートトレーニング

 

難易度
クレートトレーニングとは、飼い主が指示したタイミングでカバンのような小さいゲージに犬が入れるようにするトレーニングです。

 

どんな時でもクレートに入れるようにしておくことで犬の安全や精神の安定などが保てるようになります。(今回の場合、クレートでなくても家にあるサークルやゲージでも良いでしょう。)

 

まずはクレートそのものに慣れさせ、犬にとって安全で心休める場所だと認識させます。

 

そして、飼い主の指示で中に入ると良い事があると覚えこませます。

 

通常のハウストレーニングのように、「ハウス!」と掛け声をつけておやつを使ってうまく誘導しましょう。

 

掛け声で犬がクレートに入るようになったところで、チャイム音がなってもそれができるように練習します。

 

これが完璧にできるようになると、突然の来客にも飼い主さん自身もひるむことなく対応できます。

 

愛犬が来客者に対して、【警戒し敵意をむける】【極端にビビってしまう】といったタイプなら、この方法は犬にも安心感があるため特に有効でしょう。

 

ですが、クレートトレーニングは初心者や犬の性格、年齢などによってはなかなか難しいうえ、根気も必要です。

 

 

天罰方式を利用する

犬ビックリする

 

難易度
クレートトレーニングよりもやや難易度が下がるのがこのやり方です。

 

チャイムが鳴って吠えた瞬間に、犬が嫌がる大きな音を一瞬だしたり、犬がケガしないような物を近くに落としてビックリさせるなどといった方法です。

 

チャイムが鳴って吠えると不快なことがある、と認識する事で吠えなくなるのです。

 

天罰方式はタイミングがとても重要です。

 

うまくできればすぐに犬が良くないことと認識してくれます。

 

ですが、天罰方式だけでは治ったと感じて天罰をやめてもしばらくするとまた吠えるように戻ってしまう可能性もあります。

 

そういった意味ではクレートトレーニングの方が有用性が高いでしょう。

 

 

おやつをあげて注目をひきつける

犬おかし

 

難易度
天罰方式とは逆に、チャイムが鳴った瞬間におすわりやマテをさせて、それをするとおやつをあげるという「ご褒美作戦」です。

 

慣れてくると、チャイムが鳴っても自然と飼い主さんに意識が向くようになり結果的に無駄吠えがなくなります。

 

クレートトレーニングよりも、おすわりといった簡易的な動作の方がはじめやすいので、まずはこのやり方を実践してみるというのも良いでしょう。

 

 

チャイム音そのものに慣れさせる

モニター

 

難易度
たまに、隣人のチャイム音やテレビの中のチャイムに間違って犬が反応するということはありませんか?

 

これはそれをうけて、私が思いついたオリジナルの方法です。

 

あらかじめピンポンという自宅のチャイム音をスマホなどで録音しておき、1日の中で不規則にそれを鳴らします。

 

そうすると、はじめは犬がいつものように反応して興奮しますが、「あれ?誰もこないぞ?」という経験が増えます。

 

そうするとチャイム音と人がくるという動作が犬にとって結びつかなくなりチャイム音に関心がなくなってきます。

 

これは何度も繰り返し行うことが肝心です。犬がチャイム音に慣れてきたら、実際に玄関のほうに向かう行動も込みでやりましょう。

 

それでも人がこないことがあるんだと思い込ませるのがポイントです。

 

勘や耳がいい犬には効果がないかもしれませんが、意外なやり方のひとつとしてやってみてはどうでしょうか?

 

「もう何やってもダメだ…」という方にはこのやり方が個人的にはおすすめです。

 

 

チャイムで吠える犬のしつけのまとめ

 

チャイムが鳴って無駄吠えする犬をしつけるには、とにかく根気が必要です。

 

特に犬は習慣を好む傾向があるので、体にその動作が染み付いてしまっているとなおさら大変でしょう。

 

ですが、逆に吠えないことが習慣になってしまえば飼い主さんも今より少し快適な生活を送れますよね。

 

犬と楽しく暮らしていくためにも、ぜひこれらのしつけ法にトライしてみて下さいね!

 

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